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先日、久しぶりに朝の通勤時間帯の電車に乗りました。普段は車で通勤、移動しているのであまり電車には乗らないです。特に朝の通勤時間帯の電車に乗ることは少ないです。
やはり、 つ、つらい・・・ ち、近い人との距離が・・・・ 一瞬だけですが、世界で一番人口密度が高い場所のように思えました。(開催期間終了直前の愛知万博の帰りのリニモもかなり密度が高かったです。噂に聞いた話ですが、人を乗せすぎてリニモが坂を上れないことがあったそうです・・・) どこかの国では車の数が多すぎるため、ナンバーの下一桁の番号ごとに運転できない曜日を定め、交通渋滞の緩和を図っているそうです。 たとえば月曜日はナンバーの下一桁が2、4、6の車は運転をしてはダメ、という感じです。 通勤ラッシュはとてもつらく、モチベーションを低下させる要因になると思います。しかし、これをモチベーションを向上させる施策に転換することができれば面白いのではないでしょうか。 例えば、 大きなプロジェクトを成功させた者や好業績者は1ヶ月間ないし一定期間、始業時間を遅くする 課長職以上は始業時間を遅くし、昇進のモチベーションを高める 毎月、第○○曜日は始業時間を遅くする 逆に始業時間を少し遅めの10時等に設定し、半期もしくは年間の人事考課結果がC、D評価の者は9時出社にする と、いろいろやり方はあると思います。 毎日、全社員が同じ始業時間に揃っている必要性がある職種、企業では上記の取り組みは難しいでしょうが、そのような企業は少ないと思います。 朝、ゆっくりと起床し、すいている電車で出社する。優越感みたいなものを味わうことができ、心のゆとりができると思います。そのちょっとした心のゆとりがあれば、良いアイデアが浮かんだり、より良い仕事ができるのではないでしょうか。 また、企業アピールやリテンション(社員のつなぎとめ)にも活用できるのではないでしょうか。 ▲
by jinjipartners
| 2008-05-27 17:45
自分の父親と同世代、又はそれに近い世代の諸先輩方の話を聞かせていただくと、自分の世界観、ものの見方の狭さを感じさせられます。
それは経験値や、蓄積された知識量が異なるからでしょう。 しかし、活きてきた時間が違うのだから仕方のないことである、と納得してよい事なのでしょうか?短い時間の中でも密度の濃い活き方をしていれば同じような経験値や知識を得ることができたのではないでしょうか。もしくは、もっと諸先輩方に近づけていたのではないでしょうか。 ためになる話を聞き、感心すると同時になにか悔しく、むなしい気持ちを感じました。 結果論かもしれませんが、もっと色んな経験や知識を得る時間を作ることができたのではないかと、振り返ってしまいました。 過ぎた時間は戻せませんが、反省点を見つける事はできます。それをこれからに活かす事で過ぎ去った時間にも感謝できます。 だから、時間を無駄にせず、たくさんのものを感じることができる謙虚さと、辛い出来事を乗り越える力強さを自分の中に植えつけよう、そう胸に誓いました。 そして、私の次の世代にも、私が感じ、見てきた世界を伝えていきたいと思いました。 ▲
by jinjipartners
| 2008-05-20 02:50
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