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会社を経営し従業員を雇用していくと、それなりの共通点というか、その会社に合った人材が揃います。
しかし、全く判で押したように同じ人間が揃うわけでなく、やはり色というか個性があります。 経営者としてはその個性に応じ対応をしなければなりませんが、どんな人材に対しても一貫して同じ態度、同じ考えで接しなければならない事もあります。 例えば、会社の経営理念や顧客に対する基本姿勢などはブレてはいけません。しかし、これらを社員に伝える際の伝え方や頻度については人により異なります。 また、会社の成長過程や状況によって柔軟性と一貫性のバランスのとり方も変わってくるでしょう。 ベクトルを合わせ目的に突き進む際は一貫性を強く発揮しなければならないでしょうし、事業の多角化が進めば必然的に柔軟性が要求されるでしょう。 さらに、時代の変化とニーズの変化に対しては会社をあげての柔軟性が強く必要になるでしょう。時代等の変化に対応できなければ、会社の存続自体も危うくなりかねないからです。(「生き残る企業とは、強い企業ではなく、変化に対応できる企業である」、という言葉もあるくらいですから) 柔軟性と一貫性は相反するものですが、バランス取りが非常に重要なものなのです。しかも状況に応じて。 会社の基盤を強くし、成長させるための必要な要件であるため常に意識し、柔軟性と一貫性のバランス感覚を強めていきたいです。 ▲
by jinjipartners
| 2012-08-18 20:46
会社に帰属することによって、労働力を提供し、その対価として給料という金銭を得ることができます。
しかし、会社から得られるものはそれだけでしょうか? いいえ、 会社の先輩、同僚、後輩から色々なものの見方や考え方、生き方から刺激を受けたり、 仕事を通して自分の未熟さを感じられることや、 仕事を通して自分を成長させられること等、 お金では買えない、かけがえの無い経験を得ることができます。 ここに気づくか気づかないかで職業生活の捉え方、過ごし方が大きく異なるでしょう。 ただ、気づくにはある程度の経験や謙虚さが必要ですが、是非、気づき職業生活を充実し、豊かなものにしてもらいたいです。 そして、経営者にはお金だけでなくそれ以外のかけがえの無いものも提供できる会社にしていく責任があります。経営者としてもここに気づくか、気づかないかで会社の行く末が大きく異なるのではないでしょうか。 ▲
by jinjipartners
| 2012-08-06 21:00
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